転送中に流れる音声を変える・消す
■転送では2種類の音声が流れます
転送では発信者(かけてきた方)と転送先(受ける方)に、それぞれ別の音声が流れます。どちらも「利用中の電話番号」>対象の番号の「詳細」>「転送時音声」で設定します。
誰に流れるか | 流れるもの | 設定する項目 |
|---|---|---|
発信者(かけてきた方) | 転送先が出るまでの待機音。既定は「ただ今電話が混み合っております。空き次第お繋ぎいたしますので、恐れ入りますがしばらくお待ちください。」 | 発信者に流す音声 |
転送先(受ける方) | 「電話番号: 03-1234-5678、山田太郎様からの転送です。」という案内 | 転送先に流す音声 |
2つは別々の設定です。片方を変えてももう片方は変わりませんのでご注意ください。
発信者(かけてきた方)に流れる音声を変える・消す
既定の案内は、転送先が出るまで繰り返し流れます。「話し中のように聞こえてしまう」「案内自体が不要」という場合は、次の3つから選べます。
- 既定の案内(ただ今電話が混み合っております…):初期設定はこちらです
- 呼び出し音(プルルル…):案内を流したくない場合はこちらをお選びください
- ご自身で登録した音声:任意の文言の読み上げ、または音声ファイル(登録方法は後述)
※ 完全な無音にはできません。転送はお電話をお受けしてから転送先におつなぎする仕組みのため、無音にすると発信者の方が「切れてしまった」と誤解されてしまいます。そのため案内の代わりに呼び出し音を流しています。
①「利用中の電話番号」>設定したい電話番号の「詳細」をクリック

②「転送時音声」の「発信者に流す音声」から選び、「保存」をクリック

これで設定完了です!
転送先(受ける方)に流れる案内を消す
転送を受けた電話機には「電話番号: 03-1234-5678、山田太郎様からの転送です。」という案内が流れます。身内同士の連絡などで不要な場合は、同じ「転送時音声」の「転送先に流す音声」で「なし(すぐ通話を開始)」を選んで「保存」をクリックしてください。案内の読み上げも待ち時間も無くなり、すぐ通話が始まります。

※ 電話帳に登録の無い相手からの着信では、電話番号のみ読み上げられます。
※ この設定は着信の転送だけでなく、発信スクリプトからの転送にも適用されます。
※ Webオペレーター(ブラウザ)への転送では、この設定に関わらず案内は流れません(画面に通知が出るためです)。
【任意の文言・音声ファイルを使いたい場合】転送待機音声を登録する
「発信者に流す音声」で任意の文言(例:「転送しています。そのままお待ちください」)や音声ファイルを使いたい場合は、先に音声を登録します。
①サイドメニュー下部の「設定」を開き、「通話設定」の「転送待機音声」をクリック

②「音声を追加」をクリックする
③流したい音声を追加
<テキスト>
1)任意のラベルを入力
2)テキストに打ち込んだ文章を機械音声が読み上げます

<音声ファイル>
1)任意のラベルを入力
2)流したい音声ファイルをアップロードします(mp3形式のみ)

④登録した音声を電話番号に割り当てる
登録した音声は、上記「発信者に流す音声」の選択肢に「ラベル - テキスト」「ラベル - 音声」として表示されます。複数の電話番号にまとめて割り当てたい場合は、「転送待機音声」一覧の「適用」ボタンからも設定できます。
※ 登録したテキストを読み上げる声は、ご契約の読み上げ音声の設定に従います。既定の案内とは声が異なります。
※「設定」メニューは管理者権限のユーザーのみ表示されます。また、閲覧のみの権限(ゲスト)では「転送時音声」の変更ができません。
