【外部連携】取り込みの実行ログを確認する
スプレッドシート/Salesforce/CSVの取り込み結果(取り込み件数・新規件数・付与タグ・スキップ理由・状態)を「実行ログ」で確認する方法です。
スプレッドシートやSalesforce、CSVからコンタクトを取り込むと、その実行結果が「実行ログ」に記録されます。いつ・どの連携元から・何件取り込んだか、どのタグが付与されたか、スキップや失敗が無かったかなどを後から確認できます。
実行履歴の見かた
「電話帳 > 外部連携で取り込む > 実行履歴」で確認できます(サイドバーの「外部サービス連携 > 実行履歴」からも開けます)。「電話帳 > 外部連携で取り込む」ページの下部にも直近の実行が表示され、右上の「すべての実行ログを見る」から同じページへ移動できます。
実行履歴には「取り込み」と「書き出し」の2つのタブがあります。
- 取り込み:Salesforceやスプレッドシートから電話帳へ取り込んだ結果です(このページで説明します)。
- 書き出し:架電結果をSalesforceの活動として記録した結果です(通話結果をSalesforceの「活動」に自動記録する)。
※ログの保存期間は90日間です。

各列の意味
- 実行日時:取り込みが実行された日時です。
- 連携先:取り込み元の設定(スプレッドシートやSalesforceのリストビューなど)です。
- 連携サービス:取り込み元の種類(スプレッドシート/Salesforce/CSV)です。
- 種別:「一度のみ」または「自動同期」のどちらで実行されたかです。
- 自動付与タグ:その実行で自動的に付与されたタグです。タグ名をクリックすると、そのタグで電話帳を絞り込めます(削除済み・アーカイブ済みのタグは薄く表示され、クリックできません)。
- 取り込み件数:電話帳に取り込まれた件数と、そのうちの新規件数を「◯件(新規◯件)」の形で表示します(詳しくは下記)。
- 状態:実行の結果です(下記)。
- 補足:失敗の理由や、スキップした行の内訳などが表示されます。
「取り込み件数」と「新規」の違い
「取り込み件数」は電話帳に取り込まれた件数で、一度削除したコンタクトが再び取り込まれた分も含みます。そのうち「新規」として新しく追加された分だけが自動架電(+自動で発信)の対象です。すでに電話帳にある既存のコンタクトは、取り込み対象に含まれていても再度架電されることはありません。
状態の種類
- 完了:正常に完了しました。
- 進行中:取り込みの処理中です。
- 開始前:取り込みの開始を待っています。
- 新規データなし:新しく追加された行が無かった場合の表示です(エラーではありません)。
- キャンセル:取り込みが中止されました。
- 失敗:取り込みに失敗しました。理由は「補足」欄に表示されます。
※「電話帳 > 外部連携で取り込む」の一覧に表示される状態(一時停止中/同期待ち/同期中/同期済み/新規のデータがありませんでした/エラー)は、取り込み元ごとの最後の実行結果を表すもので、上記とは別の表示です。
「補足」欄に表示される内容
取り込みで省かれた行がある場合、その件数と理由が表示されます。
- 電話番号が無効・未入力の行や、名前が未入力の行はスキップされ、その件数と理由が表示されます。
- Salesforceの自動同期で対象が上限(2,000件)を超えた場合は、先頭2,000件までしか取り込まれず、その旨が表示されます(対象を減らすにはリストビューの条件を絞ってください)。なお「一度のみ同期」での取り込みには件数の上限はありません。
絞り込み
「すべての実行ログを見る」ページでは、「取り込み種別」(すべて/一度のみの同期/各連携元/アーカイブ済み・削除された設定)と「状態」(すべて/新規取り込みあり/成功/失敗)で絞り込めます。
「書き出し」タブ
Salesforce連携をご利用の場合、「書き出し」タブで、架電結果をSalesforceの活動として記録できたかどうかを1架電ごとに確認できます。状態は「記録済み」「失敗」「要確認」「処理中」の4種類です。くわしくはこちらをご覧ください。
