転送電話の設定

スクリプトビルダーでは、相手が特定の番号をプッシュしたとき、または読み上げの後に、通話を「Webオペレーター」または「指定の電話番号」へ転送できます。転送はノード(吹き出し)の「スクリプトを編集」ドロワー内の「転送」、もしくはノード右の「+追加▼」>「転送を設定」から設定します。

⚠️ 転送を設定したノードは終端になり、その先に選択肢(プッシュ番号での分岐)は持てません。

①Webオペレーターへの転送

「スクリプトを編集」の「転送」で[Webオペレーターに転送]を選ぶと、オペレーターが管理画面上で転送電話を受けることができます(オペレーターの設定についてはこちら)。

転送先のオペレーターを選んでください(全員に転送する場合は「全てのオペレーター」を選択)。

⚠️オペレーターをオンライン状態にしていないと電話を受けられません

②指定の電話番号への転送

「転送」で[電話番号に転送]を選び、表示された入力欄に転送先の番号を入力します。

※複数の転送が同時にあった場合は通話中となり、切電されてしまう方が発生してしまうため、転送先の電話番号は「複数のデバイスで通話が可能な番号」を設定することをお勧めします。

スクリプトを編集ドロワーで「電話番号に転送」を選び転送先番号を入力した画面

入力した番号は、保存するとE.164形式(例:+81312345678)で表示されます。

⚠️ フリーダイヤル番号には転送不可です。

読み上げなしで転送する(発信スクリプトのみ)

発信スクリプトでは、転送を設定したノードの読み上げ内容を空のままにできます。相手が電話に出たら、何も読み上げずにそのまま転送します(ツリー上では「読み上げなし(出たらそのまま転送)」と表示されます)。着信スクリプトでは読み上げ内容が必要です。

転送中に流れる音声(待機音・転送先への案内)は電話番号ごとに変更できます。🔗転送中に流れる音声を変える・消す

設定手順

  1. ツリー上のノード(吹き出し)をクリックし、右側の「スクリプトを編集」ドロワーを開きます。
  2. 「転送」で[Webオペレーターに転送]または[電話番号に転送]を選びます。
  3. [電話番号に転送]の場合は、転送先の電話番号を入力します。
  4. [適用]を押し、最後に右上の[保存]で保存します。