スクリプト作成

スクリプト作成 トークスクリプト

①「発信スクリプト」または「着信スクリプト」▶︎「追加」 任意のスクリプト名をつけてスクリプトを作成

サイドメニューの「発信」>「発信スクリプト」、または「着信」>「着信スクリプト」の一覧を開き、画面右上の「追加」ボタンを押すとスクリプトビルダーが開きます。既存スクリプトを編集したい場合は、一覧の行から「詳細/編集」を押しても同じビルダーが開きます。

発信スクリプト一覧画面。右上の「追加」ボタンから新規作成

ビルダーが開いたら、上部のメタ情報で「自由入力」タブを選び、スクリプト名と用途カテゴリを設定します。

 

②「開始」ノード(吹き出し)をクリックして「スクリプトを編集」を開きます

本体はツリー型で、左端に最初の読み上げである「開始」ノードがあります。ノード(吹き出し)をクリックすると、右側に「スクリプトを編集」ドロワーが開きます。

 

③読み上げ方法でテキストまたは音声ファイルを選択

「テキスト読み上げ」を選ぶと、機械に読ませるための文章を登録できます(470文字以内)。

※ツールバーの「試聴」を押すとテキストの読み上げを試聴することができます。

テキストの試聴機能は、実際の読み上げられ方を100%保証するものではございませんので、本番発信の前に一度テスト発信をお願いいたします。

(関連ページ:「この場合はどう読まれるの?」

また「変数を挿入」から、通話相手の名前やメモなどのコンタクト情報を読み上げテキストに差し込めます(対応プランのみ)。「繰り返し回数」では、相手がプッシュ操作をしない場合に読み上げと選択肢を繰り返す回数を設定できます。

「スクリプトを編集」ドロワー。読み上げ方法・読み上げテキスト・試聴・変数を挿入・繰り返し回数・転送

 

「音声ファイル」を選ぶと、流す音声ファイルをアップロード(またはマイクで録音)して登録できます。

※登録できる音声ファイルの形式は「.mp3」もしくは「.wav」です。

入力できたら、ドロワー下部の「適用」を押して内容を反映します。

 

④「選択肢を追加」で、プッシュ番号での分岐を作ります

ノードの下の「選択肢を追加」、またはノード右の「+追加▼」>「手動で追加」から選択肢を作成します。選択肢にはプッシュ番号(DTMF:0〜9, #, *)が自動で割り当てられます(重複する番号は選べません)。

開始ノードと「+追加▼」ドロップダウン。手動で追加から選択肢を作成

 

⑤番号の丸をクリックして「選択肢を編集」を設定します

ツリー上の番号の丸をクリックすると「選択肢を編集」ドロワーが開きます。設定できる項目は次のとおりです。

  1. プッシュ番号 (DTMF):直前の読み上げの中でプッシュを促した番号を選択します
  2. 通話結果:(成立・不成立・なし)の設定が可能です

    ・任意で設定いただくもので、必須ではございません。

    ・活用例:

    「1」をプッシュされたら成立、「2」をプッシュされたら不成立というように

    繋がった電話のうち、成立・不成立が何割あったかを可視化するために用いる設定で

    活用いただけます。ツリー上では成立は緑、不成立は赤、未設定は灰色で色分け表示されます。

  3. この番号が押されたら通知する:その番号がプッシュされた時に Slack や Chatwork などへ通知できる機能です。番号ごとに有無を設定できます。
  4. この番号を押したら起きること:その番号がプッシュされた時に「SMSを送る」または「タグを付与」を設定できます。

「選択肢を編集」ドロワー。プッシュ番号・通話結果(成立/不成立/なし)・この番号が押されたら通知する・この番号を押したら起きること

「この番号を押したら起きること」で「SMSを送る」を選ぶと、SMSのタイトル・本文・送信元の電話番号を設定できます。SMSを設定すると、ツリー上のその選択肢に「SMS」チップが付きます。

※「SMSを送る」は、SMS対応の電話番号があるアカウントでのみ表示されます。

「選択肢を編集」内のSMS設定カード。タイトル・本文・送信元の電話番号

 

⑥ 読み上げ→選択肢→次の読み上げ…をツリーで繰り返してスクリプトを作成します

選択肢の先に次の読み上げを付けるには、その選択肢の「スクリプトを追加」を押します。②〜⑤を繰り返すことで、プッシュ番号による分岐を持つスクリプトを組み立てていきます。なお、オペレーターや電話番号への「転送」を設定したノード、着信スクリプトで「録音(留守電)」をオンにしたノードは終端となり、その先に選択肢は持てません。

発信スクリプトのツリー全体(下書き)。開始メッセージから選択肢が分岐した完成イメージ

 

⑦作成が終わったら、画面右上の「アクション」から「公開する」を押して公開状態にします。

※下書き状態だと編集が可能ですが、発信(通話)に使用することはできません。公開すると発信に使用可能な状態になりますが、編集は不可能になります。公開後に編集したい場合は「アクション」>「コピーして作成」で下書きの複製を作成してください。

画面右上「アクション▼」メニュー。公開する/コピーして作成/通話データをエクスポート/削除する

「公開する」を押すと確認ダイアログが表示されます。内容を確認して「公開する」を押すと、状態タグが「公開中」になります。

公開確認ダイアログ「公開しますか? 公開すると編集できなくなります」

公開後は編集ができなくなり、内容を変更したい場合は「アクション」>「コピーして作成」で下書きの複製を作成します。発信スクリプトでは「この発信スクリプトで発信設定」ボタンから、そのまま発信の設定に進めます。

着信スクリプトを公開すると、着信スクリプト一覧の公開中の行に「電話番号に設定」ボタンが表示されます。これを押すと「「(スクリプト名)」を電話番号に設定」モーダルが開き、設定先の「電話番号」(03以外の番号のみが候補になります)と「時間帯」(「営業時間」/「時間外」)を選んで「保存」を押すと、選んだ時間帯のスロットだけにこの着信スクリプトが設定され、その電話番号の詳細ページへ移動します。すでに設定中の着信スクリプトは、一覧の「設定中の電話番号」列に青いタグで「(電話番号)(営業時間)」「(電話番号)(時間外)」のように表示され、タグをクリックすると対象の電話番号の詳細ページを開けます。

公開中のスクリプト(編集不可。コピーして作成で再編集)